昭和10年代初頭、心睦教団の一派として小山一太郎氏(後に善弘を襲名)を中心に心睦教団信者数名と拝島を拠点に活動を開始。
昭和10年代中頃には小山善弘師の自宅を教会道場として「心睦教団小山教会」を設立。
昭和29年4月22日、宗教法人法制下において「宗教法人心睦教団小山教会」として認証。
同年同日、初代会長に小山善弘師が就任。
昭和40年、新たに現在の教会道場が建設され、小山教会本部道場として移転。
昭和55年11月18日、初代会長小山善弘師が帰幽。
昭和55年11月19日、二代会長に小山登大師が就任。
平成27年3月27日、小山登大師が勇退。
同年同日、三代会長に小山耕司師が就任。
同年同日、小山登大師が初代名誉会長に就任。
同年4月1日、初代名誉会長小山登大師が帰幽。
現在に至る。
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